ローレビュー

2014年

2014年05月30日
シンガポール国際仲裁法日英対訳

添付ファイル:シンガポール国際仲裁法日英対訳.pdf

 近年、国際的な企業間の取引において、紛争解決手段として、国際仲裁の重要性は増しています。そして、東南アジアにおいては、公平中立な第三国として、シンガポール共和国を国際仲裁の仲裁地として選択することは少なくありませんが、その検討に際しては、国際仲裁について、同国がいかなる規律を及ぼしているかを把握することが必要不可欠です。
  そこで、同国の国際仲裁を規律するInternational Arbitration Act (Chapter 143A)の日英対訳を作成しました。本対訳の作成に際しては、細心の注意を払い、原文に忠実かつ正確な翻訳を行うべく万全を期しておりますが、翻訳内容の正確性を保障するものではありません。また、本対訳は当職らが独自に作成したものであり、シンガポール共和国政府あるいはその関係機関は作成に一切関与しておりません。原文と、本対訳の日本語訳の内容あるいは解釈との間に相違がある場合には、原文が法的効力を有しますので、必ず原文をご確認ください。
 本対訳が、皆様の国際的な企業活動の一助となれば幸いです。

著者等: 児玉 実史荒川 雄二郎 、松下 外
業務分野: 国際法務争訟