セミナー・講演

2013年

インド新会社法の衝撃

セミナー概要

開催日時 2013年10月9日 13:00 ~ 16:30 
主催 新社会システム総合研究所
会場 SSK セミナールーム
港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
講師等 奥野 剛史 
受講料 1名につき(消費税込)31,500円
業務分野 国際法務

セミナー概要

既に下院を通過した2012年度インド会社法案は、2013年8月8日現在、上院を通過し、成立いたしました。この新会社法は1956年以来の大改正であり、在印日系企業に対して大きなインパクトが発生することが予想されます。
本セミナーにおいては現行法との比較の観点を交えて、インド会社法における基本的な機関に関して要求されるコンプライアンスの変化を明らかにすることを目的にします。
さらに、今回の改正において導入された新規概念についても併せて解説します。

 

セミナー詳細

第一部 基本的な機関に関して要求されるコンプライアンスの変化
 在印子会社の性質決定方法の変更からスタートし、現行法の比較を交えて、株主総会、取締役会、取締役、監査役、会社秘書役といったインド会社法上の基本的な機関に関して要求されるコンプライアンスの変化について解説します。

第二部 2012年度 会社法案における新規概念
今回の改正により導入された新規概念のうち、インパクトが大きいと予想されるもの、および特に関心が高いものを選択して解説します。

1.一人会社
  大きな期待を寄せられているが、その実態はどうなのか  
2.独立取締役
  会社にとって大きな負担となる。どのような会社に設置義務があるのか
3.CSRの義務化
  会社の負担増になることが懸念されているが、実態はどうなのか
4.簡易な合併手続、外国会社との合併 
  どのような場合に利用できるのか
5.会社再生・再建手続(旧SICA) 
  現行法はきわめて硬直的であるが、どのように変化するのか
6.休眠会社
  どのような目的で利用され、その効果は何か