ファイナンス

経済の高度発展は資金需要の拡大と多様化をもたらし、金融・資本市場もかかる資金需要の変化に応えるべく大きく変容を遂げてきました。そこでは、様々な資金調達手法や金融商品が開発され、それらを支える法令・制度面の整備も大きく進みました。さらには、経済のグローバル化は必然的に金融のグローバル化をももたらしています。このような金融イノベーションの動きは今後もさらに加速していくものと思われ、当然ながら、我々弁護士に対するリーガル・ニーズも、複雑化、専門化、グローバル化し、金融取引に絡む法的問題の分析や各種資金調達スキームの策定に際しても、高度の専門知識が要求されるようになっています。当事務所は、銀行・信託銀行その他の金融機関、ノンバンク、投資ファンド、投資運用・助言会社、投資法人等、多種多様な金融関連のクライアントを持ち、従来型の個別融資案件やシンジケートローンはもちろんのこと、不動産や金融債権等の資産流動化や私募ファンド、REIT、エクイティ・ファイナンス、メザニン・ファイナンス、M&Aファイナンス、事業再生案件等におけるDESやDDS、エグジット・ファイナンス等々、あらゆるファイナンス領域をカバーし、これらの案件において、法的助言・分析・評価、ストラクチャー組成、SPV設立、各種ドキュメンテーション、債権回収、交渉・裁判対応等、幅広く対応してきました。また、金融コンプライアンスの導入も積極的に提言し、コンプライアンスの確立に向け、知識と経験に基づいた法的助言を行っています。

関連するセミナー・講演関連するセミナー・講演一覧

2018年10月19日
信託受益権売買業の為の法務と実務(中森 亘、堀野 桂子、本岡 佳小里)
2018年07月13日
民事信託と金融実務への影響(堀野 桂子)
2018年06月22日
信託受益権売買業の為の法務と実務(中森 亘、堀野 桂子、本岡 佳小里)

関連する著作・論文関連する著作・論文一覧

金融判例に学ぶ 営業店OJT(預金業務編) 専ら相続税の節税目的で行われた養子縁組と相続人の範囲(佐野 俊明、松嶋 秀真郎)
バーチャルマネーの法務〔第2版〕(中森 亘、籔内 俊輔、谷口 明史、堀野 桂子、佐野 俊明、中 亮介、太田 慎也、河浪 潤、孝岡 裕介、冨本 晃司)
金融判例に学ぶ 営業店OJT(融資業務編) 地上建物に対する仮差押えが本執行に移行して強制競売手続がされた場合における法定地上権の成否(阿久津 匡美)

関連するニューズレター/ローレビュー関連するニューズレター/ローレビュー一覧

2018年10月17日
PoC墓場行きにならないためのAI技術を利用したソフトウェア開発 ~「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」の概要・ポイント等について~(中森 亘、阿久津 匡美、中 亮介、日野 真太郎)
2016年04月20日
「各種財産の共同相続と相続法の改正について」(堀野 桂子、太田 慎也)
2016年02月15日
「反社会的勢力と信用保証契約の錯誤無効」(中森 亘、太田 慎也)

関連するお知らせ関連するお知らせ一覧

2018年10月24日
中森亘弁護士、籔内俊輔弁護士、谷口明史弁護士、堀野桂子弁護士、佐野俊明弁護士、中亮介弁護士、太田慎也弁護士、河浪潤弁護士、孝岡裕介弁護士、冨本晃司弁護士が共同執筆をした『バーチャルマネーの法務〔第2版〕』が民事法研究会から刊行されました。
2018年10月16日
中森亘弁護士が、2018年12月15日、広島大学マネジメント学会主催のセミナー「企業再生の現場から」で講師をつとめます。
2018年07月13日
堀野桂子弁護士が、2018年7月13日、一般社団法人金融財政事情研究会主催の第212回金融法務研究会において「民事信託と金融実務への影響」と題する講演を行いました。